
2026/09/10

毎日のお仕事や家事、本当にお疲れ様です。
たまの休日は、日常の喧騒から少し離れて、心と身体をたっぷりと癒やす時間を過ごしてみませんか?
日本最初の本格的な都「藤原京」があった奈良県橿原市は、飛鳥時代から続く深い歴史と豊かな自然が息づく町。
市内には、美しい花々に彩られた静かな寺院が点在しています。
今回は、橿原市内の「花と歴史の名刹」をゆったりと巡り、散策のあとには地元の採れたて「大和野菜」をふんだんに使った絶品フレンチランチを堪能する、大人にぴったりの日帰り観光モデルコースをご紹介します!
旅のスタートは、近鉄橿原神宮前駅からすぐの場所にある「久米寺」から。
ここは、聖徳太子の弟である来目皇子(くめのおうじ)が眼病全快を感謝して建立したと伝わる、真言宗発祥の地とも言われる古刹です。また、空を飛んでいた「久米仙人」が川でお洗濯をする女性のふくらはぎに見とれて墜落してしまったという、なんとも人間味あふれる伝説が残るお寺でもあります。

※写真:橿原市より
境内には、京都の仁和寺から移築された桃山様式の美しい「多宝塔(重要文化財)」がそびえ立ちます。初夏には美しいアジサイが咲き誇る「あじさい寺」としても有名です。
お香のふくよかな香りと、長い歴史が作り出した静かな空気に包まれながら境内をゆっくり歩けば、日頃の悩みや疲れがスッと抜けていく「心のデトックス」を感じられるはずです。
久米寺で心を鎮めた後は、車やコミュニティバスで移動し、生命力あふれる「おふさ観音」へ向かいましょう。 こちらは「元気が出るお寺」として地元で親しまれており、境内を埋め尽くすほどの花々が訪れる人を優しく迎えてくれます。
※写真:橿原市より
おふさ観音の最大の見どころは、季節ごとに開催される美しいお祭りです。 春と秋には約4,000株ものイングリッシュローズが咲き誇る「バラまつり」が、そして今年、9月30日までは2,500を超える風鈴の涼やかな音色が境内に響き渡る「風鈴まつり」が開催されています。
バラの芳醇な香りに深呼吸したり、風鈴の音色に耳を傾ける時間が楽しめたりと、季節ごとの良さがあります。
まさに極上のマインドフルネス。日常のノイズが完全に遮断され、五感がたっぷりと満たされていきます。
午前中の寺院巡りで心を浄化し、程よくお腹が空いてきたら、お待ちかねのランチタイム。おふさ観音から車で約10分。
関西最大級の農産物直売所「JAまほろばキッチン橿原店」の敷地内にある『ビストロラタトゥイユ La cuisine de “まほろば”』へ。

レストランでは、毎朝まほろばキッチンや、シェフこだわりの契約農家さんから仕入れる、採れたて新鮮な「大和野菜」をたっぷり使った本格フレンチを、カジュアルな空間でお楽しみいただけます。
ミシュラン掲載ホテルの元総料理長・清水賢が監修する一皿は、優しさと繊細さ、食べていて元気がもらえます。

ランチコースでは、3つのコースからお選びいただけます。
午前中に歩いた橿原の地が育んだお野菜を、フレンチの技法でカジュアルに味わう。寺院巡りの静かな時間のあとに色彩豊かなフレンチを味わうひとときは、身体に新しいエネルギーを満たしてくれる「感覚のチャージ」になります。
食後は、香り高い最高級のムレスナティーとともに、大切な方との会話をごゆっくりお楽しみください♪
美味しいフレンチでお腹がいっぱいになった後は、車で少し移動して「今井町」の散策はいかがでしょうか。
まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような、古い町家が連なる風情ある町並みがそのまま残っています。
町の中核をなす重要文化財「称念寺」にお参りしたり、レトロな古民家カフェの雑貨を覗いたりしながら、のんびりと午後の時間をお過ごしください。

※写真:橿原市観光情報サイトより
いかがでしたでしょうか?
歴史ある橿原の寺院巡りで心を整え、その土地の恵みをフレンチで味わう。
この「静と動」のコントラストが、きっと日常を忘れる最高のスパイスになります。
今度の休日は、ぜひ橿原へ癒やしの旅に出かけてみませんか?
『ビストロラタトゥイユ La cuisine de “まほろば”』のスタッフ一同、皆様の素晴らしい休日のひとときを、美味しいお料理とともにお手伝いさせていただきます!
ビストロラタトゥイユ La cuisine de まほろば
住所: 〒634-0003 奈良県橿原市常盤町605-1(JAまほろばキッチン橿原店の敷地内)
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お昼のお時間はご予約なしでもご来店いただけますが、敬老の日の連休や週末などは混み合うことが予想されます。大切なお祝いのお席には、事前のご予約をおすすめいたします。(夜の営業は完全事前予約制となります)
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