GREETING
「料理」って
音楽やスポーツと同じで、
国境がないんですよ。
大切な人たちと美味しい料理を囲んだら、自然と笑顔が溢れてくる。
そこにはいつもかけがえのない時間が生まれます。
若くして食の道に入り、ひたすらまっすぐ、まっすぐに。
いつどこでどんな方が食べてくれるのだろう。
年齢やご出身地、時には振る舞うお相手との思い出話まで。
そう、味もココロもちょっとの塩加減なんですね。
「もっとお客様に寄り添って、ココロを動かす料理を作りたい」
50歳を境に、より楽しく美味しく作ることを考えるようになりました。
K’slabo＋Artisanで、想像以上のひと時をお過ごしください。
EXECUTIVE CHEF
清水 賢
ミシュランにも掲載されたホテルにて総支配人兼総料理長まで務めたシェフが出張。
生産者や野菜ソムリエたちとともにお届けする体もココロも喜ぶケータリング＆デリバリーサービス。
日本エスコフィエ協会ディシブル会員 / 神戸フランス料理研究会理事 / （一社）関西司厨士協会 兵庫県本部副幹事長
CONCEPT
食・人・時間
がつながる
食 shoku
「安曇野の畑で食べた、朝露に濡れたキャベツの甘さが忘れられないんです」と語るシェフ。食への徹底したこだわりは、食材本来の味を知っているからこそ。生産者が心を込めて育んだ食材たちへ敬意を払い、その本物の旨味を最大限に引き出した美食は、体も心も潤してくれるはず。
人 hito
誰にどんな場面で振る舞われるのか…いつだって食べてくれる「人」のことを考えるのは、料理人としての姿勢であり、シェフの温かな人柄から。そんなシェフを慕い、生産者はもちろん野菜ソムリエをはじめとする食のプロまで、職人（Artisan)と呼ぶにふさわしい顔ぶれが集結。特別な日にふさわしいサービスを届けます。
時間 jikan
⼤切な⼈を招くとき、記念⽇を祝うとき、特別な1⽇には、美味しいお料理が⽋かせません。⼝に運ぶたびに笑顔が溢れ、会話が弾む⾄福のひととき。
⾷と⼈がつながって⽣まれる、Kʼslabo＋Artisanが届けたいのは、そんな記憶に残る時間です。
+Artisan
「食のプロたち」
「Artisan（アルチザン）」とは、フランス語で「職人」を表す語。
シェフが抜群の信頼を寄せる生産者や食のプロたちが集ってくれました。
食材は私たちの生命の源と言っても過言ではありません。
Kʼs laboを語る上でなくてはならない、丹精込めて育てられた食材たちと共にご紹介いたします。
生産者
パートナー
